ご寄付をお寄せくださったみなさまへ

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暑かった夏もようやく終わったかと思う間もなく台風15号が、日本列島を駆け抜けました。台風の被害に遭われたみなさまには心よりお見舞い申し上げます。
さて、このたびは、市民放射能測定所支援にご協力くださり感謝申し上げます。みなさまのおかげにより、活動をはじめて3か月弱で、次の支援をすることができました。

*食品放射能検査器 1台 255万円
ドイツ製 BERTHOLD TECHNOLOGIES社
ベクレル・モニター LB2045 ヨウ化ナトリウム・シンチレータ

*食品放射能検査器 1・5台分に相当する196万円
ベラルーシ製 ATOMTEX社
GAMMA RADIOACTIVITY MONITORS AT1320

*ホールボディカウンター 0・5台に相当する300万円
ベラルーシ製 ATOMTEX社
◇「NHKスペシャル」の番組で紹介されていたものと同型

7月17日に、福島市内に正式に開所した市民放射能測定所には、毎日多くの市民が測定してほしい食材を手に訪れています。これまでに「DAYS放射能測定器支援募金」と合わせて5台分の測定器の購入費用とホールボディカウンター1台分を支援することができました。

今後さらに、福島県内各地に測定器が設置できるよう充実させていきます。さらなるご支援を賜れましたら幸いです。

(2011年10月2日 追記)
※なおこれから食品測定器を購入されようと考えておられる方にお願いします。私たちが支援している測定器が必ずしもベストというわけ ではない可能性や、使用していてわかってくる問題もある可能性がありますので、これまでその機器を使用されてきた団体に問い合わせされたうえ独自にご検討 され、ご決定くださるようお願いします。 特に私たちが資金を出して福島の方で購入されたドイツ製のある食品測定器については、パンフレットの説明内容と実際の製品の性能とのあいだに食い違いがあ り、そのために現在はソフトの改良を待っている状態で、その改良にはかなり時間がかかる可能性があるということを聞いております。この件に関することは、 私たちの方では正確なことが分かっていませんので、器械を購入された方、申し込まれた方は、直接業者とご連絡の上、正確な情報を手に入れられ、善処される ことをお勧めします。

未来の福島こども基金 世話人一同

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皆様、多大なるご支援有り難うございます。お蔭様で、期待以上に募金が集まり、予定以上の支援をすることが出来ました。これで、今汚染され、私たちは避 難を望んでいますが、社会経済的な事情で避難できない子どもたちを少しでも、被曝の8割を占めると言われる飲食物による内部被曝を減らせることを願ってい ます。ドイツやオーストリアでの測定器の台数に比べたら少なく、各地に設置できるようになるまでには時間がかかります。今後も周りの人々に呼びかけて少し ずつでよいですから、福島の子どもたちへの支援をお願いします。ご支援いただいた皆様のこころに打たれ、非常に感謝しております。
本当にありがとうございました。

未来の福島こども基金代表・小児科医 黒部信一

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会計報告

 

東京電力福島第一原発事故から4か月目の7月に市民放射能測定所は立ち上がりました。「未来の福島こども基金」と「DAYS放射能測定器支援募金」からいち早く食品測定器をご寄贈いただき、福島市において食品計測の活動を始めることが出来ました。

それまでは誰も食品の放射能汚染度を測った経験など全くありませんでした。簡易測定器での計測には、食品を持ち込んだ人に必ず立ち会っていただきまし た。計測時間は20分です。その間に「食べ物が放射能で汚染されるということはどういうことなのか?」「食の安全基準というものはどういうものなのか?」 など話します。一緒になって考える、いろいろと話すということが「市民による測定」の重要な部分なのではないかと思っています。「怖い、怖い」と漠然とし た不安を抱くのではなく、自分で自分の畑で採れたものや食べるものを測ることで、放射能汚染について考え、そして我が身を守る意識が芽生えてゆきます。市民による測定というものはSelf Defense自衛の第一歩だと思うのです。

食品測定器は、放射能汚染からどうやって子ども達を守っていくのか…と手探りしていた暗闇にともされた灯かりです。その灯かりを最初に届けてくださった 広河隆一さん はじめご支援下さっている皆さまに心から御礼申し上げます。さらに詳しい各種が測れる上位機種の食品測定器とホールボディカウンターをご寄贈頂きました。 一人でも多くの子ども達を守るために、未来を守るために、これらの測定器は皆さんからお預かりしたものです。その責任を感じながら福島での測定活動に励ん で参ります。

(市民放射能測定所 理事長 丸森あやこ)


広がる市民放射能測定所


http://fukushimachildrensfund.org/
代表 黒部信一
TEL 090-3539-7611 FAX 048-470-1502
メールアドレス: fromcherno0311@yahoo.co.jp

募金口座 郵便振替 00190-0-496774
口座名称 チェルノブイリから日本を考える会

他の金融機関からゆうちょ銀行へお振込の場合
店名(店番)/〇一九(ゼロイチキュウ)店
預金種目 /当座
口座番号 /0496774

米ドル (USD)の外貨普通口座
銀行名(BENEFICIARY’S BANK/ACCOUNTBANK) : THE BANK OF TOKYO-MITSUBISHI UFJ,LTD
支店名(BENEFICIARY’S BRANCH ) : KAGURAZAKA BRANCH
スイフト(SWIFT/BIC) : BOTKJPJT
口座名(ACCOUNT NAME) : 未来の福島こども基金(Fukushima Children’s Fund)
口座番号(ACCOUNT NUMBER)
店番 : 052
口座番号 : 0052600

1、本会の名称:「未来の福島こども基金」
2、目的:福島原発震災に遭った被災者を支援するため、情宣・募金活動を行う
3、会費:3000円、学生会員2000円、維持会員1万円の年会費を納入する*
4、役員:代表1名、若干名の世話人をおく。世話人の中から会計、監査を選任する
5、会員はそれぞれ可能の範囲で創意工夫して自由な支援活動を行う
6、本会は印刷物、メール、ネット、等の媒体を通じて適宜活動報告を行う
7、毎年1回、総会を開き、事業および会計について報告する
8、事務局:353-0006埼玉県志木市館2-3-4-409 向井方
〈問合せ〉Tel:090-3539-7611 Mail:fromcherno0311@yahoo.co.jp
9、活動開始:2011年6月1日より(会計年度6月1日より翌年5月31日まで)

*会費には寄付金も含まれる
※経費は募金額の1割以内をめどとする
※未来の福島こども基金の名前では郵便振替口座開設の許可がおりず(震災以降、類似団体名が多く申請されたため)やむなく違う名前になっています。ご理解ください。


 

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