市民測定所紹介 小さき花 市民の放射能測定室 仙台

市民測定所の紹介ページで小さき花 市民の放射能測定室 仙台を紹介しました。
http://fukushimachildrensfund.org/sokuteisho/sokuteishitsu-chiisakihanasss

今回、測定所から紹介文を寄せていただきましたので、みなさま是非お読みになってみてください!

chiisakihanasss

測定室から ― 小さき花SSS 紹介文 
小さき花 S市民の放射能 S測定室 S仙台

一番小さき人、こまっている人、必要としている人のための放射能測定室です。

条件を考慮して測定する順番を決め迅速に測定します。

みんなの被曝を少なくするため、データを知ってもらうための測定室なので、データは市民に公表します。

スタッフは原発20km圏内から避難してきた方と、石巻で家を流された方、障害高齢者、震災で仕事をなくされた方にお願いします。

小さき花SSSはカンパとスタッフの持ち出しで運営しています。
もしカンパが余る場合は一番必要とされている所にもう一つ測定室を作るか、事情がある方やみんなの為の公共の測定費に充てる様にし、他の測定室と連携をとり、多くの不安を抱える方々を支援していきたいと思っています。

もう震災から10か月経っているのに、原発はいったいどうなっているのでしょうか。

ここ仙台の測定室がある私の家畑は、原発から85kmの地点にあり、うちから2Km にある畑の小松菜から4月2日3737ベクレルのセシウムが検出されました。(フランスACRO測定)

しかし宮城県は、当初放射線を測定せず安全宣言を出しました。その後も、農場からも5月18日土壌より57230Bq/平方メートル、7月9日生茶579Bq、11月23日クリタケ577Bqのセシウムが検出されました。

有機農業・自然農法を行っている宮城県の人たち、そして私にとって自分の土地で、これからも作物が作れて安全なものかもわからず、野菜は食べられない、水も飲めない中、足尾銅山・水俣・薬害エイズ・肝炎・アスベストと同じまちがいはもうしたくない。疑わせずは罰せず、危ないものは配達しない、自分までもが加害者になってしまわない為にもと考え3月から野菜の配達を中止、農業を休業せざるを得なくなりました。

原発事故後の私たち、そして子供たちは、一体何を食べ、何を飲み、そしてどの場所なら安全なのかずっと知りたいと思い続けてきました。しかし国も、自治体も私たちは、何も答えくれはくれません。

そこで気仙沼の復興支援を行っているオータム達と自分達で測定を始めることを決意しました。

小さき花SSS測定室の役目

人間にあたえられた宝物、それは誰もがもっている自由意志です。
良く考え、頭を働かし、そして心を澄まして判断してください。
自由意思を活かす為の判断材料[データ]をみんなに知ってもらうこと、
それが小さき花市民の放射能測定室の役目です。

小さき花SSS測定室の取り組み

①みんなのための実験、研究の募集
②農家復興のための土壌調査プロジェクト
③安全な食べ物流通の為の計って販売できるような
 農家と食べる人をつなぐプロジェクト
④原発に頼らない為のソーラー自然エネルギーシステムの立ち上げ

小さき花SSSへのカンパ受付口座

測定室へのカンパありがとうございます。
現在238万2894円集まりました。
測定機の購入金額は450万円です。まだ210万円ほど借金ですが、
「カンパはちょっと…」と言う人も測定をご依頼して頂ければ、
測定室スタッフ雇用につながりますので、今後ともご協力よろしく
お願い致します。

ゆうちょ銀行 総合口座 18110-25981911 
店名 八一八 店番 818 口座番号 2598191
チイサキハナ シミンノホウシャノウソクテイシツ(センダイ)

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