市民測定所紹介 YCRMS 横浜市民測定所

市民測定所の紹介ページでYCRMS横浜市民測定所を紹介しました。
http://fukushimachildrensfund.org/sokuteisho/sokuteisho-ycrms
今回、測定所から紹介文を寄せていただきましたので、みなさま是非お読みになってみてください!

ycrms

測定所紹介

【測定所の成り立ち】

横浜市民測定所は2012年3月、横浜市磯子区と、相模原市東林間「チャンプール」の店内2カ所で開所しました。
東京電力福島第一原発事故の放射能汚染による子どもたちへの影響を懸念したお父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃんたちが、全くのゼロ円からはじめて多くの方々から寄付金を集め、約3ヶ月後に測定機を購入することが出来ました。

横浜市の給食で基準値越えの牛肉が使用された問題があったこともあり、自分たちの手で食品の汚染度を測り「安心した食材」を手に入れたいと願っています。
集まったボランティアメンバーは4つのチームに分かれています。測定員チームであるお母さんたちは最初、放射線測定についてわからないことばかりでしたが、専門家の助言や、分析のチームから助けを受けながら、測定するごとに知識をつけていきました。またいろいろ失敗と試行錯誤を重ねながら、マリネリの詰め方など測定技術も向上させていきました。大切な依頼者からの予約を受ける受付のチームは、在宅でもできるシステムフローを開発、チームワークで複雑な予約業務をこなしています。この原稿を書いているのは、HPやメルマガ、Facebook,Twitterなど、情報発信のチームです。

【測定所の取り組み】

汚染の現状がはっきりとわからないことで、産地を限定した食材選びをするなど苦労しているお母さん達の手助けになるように、測定数値の一般公開をしています。さらにこれからは、地域の生産者の方々にも、安心して出荷できるように、測定することでお手伝いをしていきたいと考えます。

【測定所の様子】

今回寄贈頂いた1台を合わせて合計3台の測定器を使って、お父さん、お母さんを中心とする約30名のボランティアが、それぞれ一生懸命時間をやりくりして食品を測定し、分析をし、その結果を依頼者の方と約400名の会員の皆様に配信しています。また、幅広い方々にご興味を持っていただけるよう、勉強会や旬の食材無料測定キャンペーンなども企画しています。
私たちの願いは、測定所を中心に食の安全をつくる輪が広がることです。磯子測定所では小さいお子さんのためのスペースがあり、お母さんたちが測定をしている間に過ごす事が出来ます。東林間測定所は安心な食材を集めたお店(チャンプール http://champoolcan.seesaa.net/)の店内にあり、買い物をすることができます。ボランティアとして協力もしたい、そして毎日の子育てや食事にもしっかり気を配りたい、そんなお父さん、お母さんたちが安心して活動出来る場になっていきたいと思っています。いつでもボランティア受付中です!

開所3ヶ月後の2012年5月には、任意団体として事業所登録を致しました。まだまだ課題はありますが、測定を通じて食の安全をつくるお手伝いができるよう、頑張ってまいります。
横浜市民以外の方でも会員になることが出来ます。新規会員、および寄付は随時受け付けています。ぜひ、ご支援をお願い致します。

【横浜市民測定所 ゆうちょ銀行口座】

口座名義:横浜市民測定所
記号 番号:10230-7060081

(他銀行からゆうちょ銀行宛に振り込む場合)

銀行名:ゆうちょ銀行 店番:028
預金種目:普通 口座番号 0706008

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