子どもを被ばくから守るために

この牛乳、飲んでも大丈夫?
福島原発震災で放たれた死の灰を
食卓にのせないために食品の放射能測定が必要です
私たちには自分の命を守る権利がある 私たちには子どもを守る義務がある
DAYS JAPAN 編集長 広河隆一
DAYS JAPAN 編集長 広河隆一
野菜や牛乳の汚染をきちんと計測し 内部被ばくのリスクを少しでも下げることが必要です
小児科医 黒部信一
小児科医 黒部信一
どうやって計測するの?
福島、郡山、須賀川ほかの各市に「市民放射能測定所」を設け、簡易型食品測定器を設置し、「測定器47台プロジェクト」を中心に運営します。今後さらに詳細な測定が行える機器を設置して市民測定所を充実させていきます。
中心となる「測定器47台プロジェクト」は市民が冷静で正しい判断ができるよう放射能測定網を構築するNPO団体。フランスの独立研究機関クリラッドと提携して、市民の市民による市民のための放射能測定を目指しています。http://www.pj47.net/
寄せられた募金で、食品放射能測定器を購入し、市民放射能測定所を運営します。
未来の福島こども基金 Fukushima Children’s Fund
代表 黒部信一(小児科医・チェルノブイリ子ども基金顧問)
募金口座 郵便振替 00190-0-496774
口座名称 チェルノブイリから日本を考える会
*他の金融機関からゆうちょ銀行へお振込の場合
店名(店番)/〇一九(ゼロイチキュウ)店
預金種目 /当座
口座番号 /0496774
TEL : 090-3539-7611
E-mail : fromcherno0311@yahoo.co.jp
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