4/20「チェルノブイリ32年・福島7年救援キャンペーン」広河隆一講演会 「放射能汚染の時代をどう生きるか、子どもたちをどう守るか」 開催のお知らせ。

チェルノブイリ原発事故より32年、福島原発震災より7年。
子どもたちにいま、何が起きているのか。
福島がチェルノブイリから問われていることは何か。

長年チェルノブイリの取材を続けるフォトジャーナリスト広河隆一さんと、福島県いわき市で子どもたちの健康を守るために保養やクリニックをはじめとして多岐にわたる活動を行う「いわき放射能市民測定室 たらちね」事務局長鈴木薫さん、そして、25年以上にわたりチェルノブイリ被災地に生きる子どもたちの支援を続ける「チェルノブイリ子ども基金」事務局長・佐々木真理さんが、講演・報告します。

  • 日時:2018年4月20日(金)19:00開演(18:30開場)
  • 会場:ココネリホール(練馬区立区民・産業プラザ3F)(西武池袋線・西武有楽町線・都営地下鉄大江戸線「練馬駅」北口徒歩1分)
  • 定員:300名
  • 入場料:予約1000円 当日1300円
    ※予約締切は4/19(木)午後3時まで。定員になり次第お申し込みを締め切ります。
  • 出演:
    • 講演/広河隆一
      フォトジャーナリスト。『DAYS JAPAN』発行人、「NPO法人 沖縄・球美の里」名誉理事長、「チェルノブイリ子ども基金」設立者。
    • 報告/鈴木薫 (「いわき放射能市民測定室 たらちね」事務局長)/佐々木真理 (「チェルノブイリ子ども基金」事務局長)
  • 問合・申し込み先:チェルノブイリ子ども基金 
    TEL/FAX 03-6767-8808  E-mail cherno1986@jcom.zaq.ne.jp
  • 主催:チェルノブイリ子ども基金 未来の福島こども基金

賛同金募集中 一口 1000円 郵便振替口座 00160-4-98316

この催しの収益は、チェルノブイリと福島の原発による事故被災児童の救援金にあてられます。

詳細はこちら
http://ccfj.la.coocan.jp/saishin.html

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